アスペルガーの3歳の特徴とは?

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ここでは、「アスペルガーの3歳の特徴」について解説致します。

 

子どもが3歳になると、多くの親は幼児教育を始めます。
幼稚園や保育園(母親が働いている場合すでに利用しているかも知れません。)
そこでの一番の出来事は「家族ではない同世代の人との関わり」です。

 

また、3歳頃になると、成長のスピードがだんだん緩やかになってきます。
身長の方が体重に比べると伸び率は大きくなってきます。
平均的に身長は90〜92cmくらい、体重は13〜14kgくらいです。
個人差がありますが、男の子の方が女の子より少し大きめです。

 

定型発達の3歳の子どもたちの特徴は?

 

1.情緒が発達

 

喜怒哀楽の感情表現が豊かになってきます。
相手の感情に注意を向けたり、気にかけることが出来る子どもも出てきます。
しかしまだ3歳、わがままを言ったり、ぐずったりもします。
もちろんイヤイヤ期が続いている子どももいます。

 

2.子ども同士の関わりからルールを学ぶ

 

幼稚園や保育園などで同年代の子ども同士の関わり(遊び)が出てくるなかで、
遊具の順番を待ったり、譲ったり出来るようになってきます。

 

もちろん「ダメ!」と言ってけんかになったりもしますが、
徐々に友達と遊ぶときのルールがわかってきます。
一方通行の遊びから、友達と共同しての遊びに代わってきます。

 

3.運動神経や手先の器用さが発達

 

運動神経が発達してくるので、
三輪車のペダルなどを上手にこぐことが出来るようになります。
手先も器用になるので、ボタンの掛け外しは自分で出来るようになります。
また、動物や人など絵を描くことが出来るようになります。

 

4.理解力、記憶力が伸びる

 

絵本などストーリーのあるものを読んで
(読み聞かせて)楽しめるようになってきます。
「どうして?」「なぜ?」の質問も増えてきます。

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アスペルガーの3歳の子どもたちの特徴は?

 

1.情緒の発達

 

定型発達の子どもに比べると感情表現は乏しいことが多いです。
人の表情から感情を読み取ることも苦手なため、
相手が怒っていても平然としていたりすることがあります。

 

2.子ども同士の関わり

 

基本的に人との関わりに弱さがあるので、
誰かと仲良く遊ぶということは苦手です。
子ども同士の関わりの中から自然とルールを学ぶことは出来ません。

 

アスペルガーの子どもたちに合った、
教え方で個別に対応してもらえれば、学べます。
そして、一人遊びをよくします。

 

3.運動神経や手先の器用さ

 

定型発達の子どものようには発達しない子どもが多いです。
ペダルをこぐのも、すぐには上手に出来るようにならない子どもが多いです。

 

4.理解力、記憶力が伸びる

 

驚くほどの能力を発揮する子どもがいます。
興味のある本(図鑑や百科辞典など)を隅々まで見て、
記憶してしまう子どももいます。

 

このように、知的障害を伴わない、
「自閉症」のアスペルガーの子どもたちは、
徐々に健常者の子どもたちとは違う特徴を示しますので、
特に、母親の注意が必要になって来ます。

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