アスペルガー診断のテストで子どもの時とは?

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ここでは、「アスペルガー診断のテストで子どもの時」についてお話します。

 

子供にアスペルガー症候群の疑いがあったら?

 

月齢ごとの定期検診で発達障害の可能性を指摘され、
診断を受けるという流れがアスペルガー症候群を

 

発症していることを確認する一般的な流れであることは
アスペルガー症候群 診断 テスト 幼児」でもお話しました。

 

しかし、幼児や子供のアスペルガー症候群は
他の発達障害に比べて診断が難しいため、
検査に引っかからない子も少数ながらいるのです。

 

特に女の子の場合は、言葉の発達や社会性に
問題なく過ごしている子もおり、
アスペルガー症候群の早期発見はより難しいものとなります。

 

アスペルガー症候群や他の発達障害は早期に発見し、
治療と教育を合わせた療育を受けることで、
障害となる症状を大幅に改善することが出来ると分かっています。

 

親としては自分の子供が障害を持っているなんて
夢にも思わない人が多いのが現実ですが、

 

冷静に子供の行動を見極め、専門家に相談することが
その子の将来を大きく変えることにも繋がるのです。

 

相談先は自治体の発達相談や、療育センター、
個人のクリニックなど多数あります。

 

可能であれば事前に相談先のことを
調べていくことをお勧めします。

 

発達の専門外来などは初診の予約をとっても
数か月先ということが多くあります。

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3歳前後の子供であれば、
早めに相談に行くことをお勧めします。

 

アスペルガー症候群の診断とは?

 

アスペルガー症候群の診断は
どのように行われるのでしょうか?

 

アスペルガー症候群の診断基準は一般的に
適応されているものが2つあり、

 

1つは世界保健機構が発表した「ICD-10」や
アメリカ精神医学会の発表した「DSM-5」です。

 

大人であれば問診や診断基準に沿ったテストで
症状を見極められますが、幼い子供だと困難なことがあります。

 

親が問診を受けたり、子どもの行動を
専門家にみてもらうことでその診断をしますが、

 

次に紹介するポイントを日ごろから
よく観察しておくと問診もスムーズに行えます。

 

まずは、アイコンタクトや表情での
非言語的なコミュニケーションが出来るか。

 

次に、相手の気持ちになって考えたり、
友人関係が上手く築けているか。

 

生活習慣に強いこだわり、
異常に熱中している遊びや対象があるかどうか。

 

これらの特徴に当てはまる行動を気付いた時に
メモしておくことをお勧めします。

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