アスペルガー症候群は結婚できるの?

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ここでは、「アスペルガー症候群は結婚できるのか」についてお話します。

 

アスペルガー症候群の人が結婚するまで

 

アスペルガー症候群は
コミュニケーションに障害があるため、

 

恋愛や結婚には難しさを
感じることが多い傾向があります。

 

結婚をするには、まず恋愛をするのが一般的ですが、
アスペルガー 女性 恋愛」でも紹介したように、

 

恋愛は高度なコミュニケーション力と
相手の気持ちを汲み取る想像力が必要不可欠です。

 

まず、他人に対し無関心であったり、
愛着が持てないタイプのアスペルガー症候群の人は

 

親密な関係の異性を作ることが
とてもハードルの高いこのでしょう。

 

また、非常に素直で思ったことを
ダイレクトに伝えてしまうことが
アスペルガー症候群の特徴なため、

 

好きであるという好意は容易に
伝えられるのではないかと考えがちです。

 

しかし、幼いころから集団の中で
いつの間にか孤立してしまったり、

 

悪意がなかったのに急に相手が怒り出した
という経験がトラウマになってしまっている人もいます。

 

結婚を考える年齢のころには、
相当数の人が対人関係に対して
非常に慎重な姿勢をとるようになります。

 

そのため、なかなか恋愛に発展せずに、
片思いで終わってしまうことも少なくないでしょう。

 

そのため、結婚に至る人は少数であると言えます。

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アスペルガー症候群の人が結婚したら

 

アスペルガー症候群は障害を抱えていますが、
もちろん結婚する人はいます。

 

女性、または男性が障害を抱えている場合、
二人ともがアスペルガー症候群の場合など、
その形は様々です。

 

夫婦の片方が障害を抱えている場合に
気を付けたいのがカサンドラ症候群です。

 

カサンドラ症候群とは、健常者の妻または夫が、
障害を抱えているパートナーとの
コミュニケーションが上手くいかないことで

 

孤独感を抱えてしまい、うつなどの
精神疾患や身体症状を持つことです。

 

そして次に考えるのが子どものことです。

 

アスペルガー症候群は100%ではありませんが、
遺伝することがあります。

 

つまり、子どもも障害を持っているリスクが
健常者から生まれてきた子供よりも高くなるのです。

 

また、ネガティブなデータとして
アスペルガー症候群のパートナーを持つ人たちの
離婚率は8割にも上るというデータがあります。

 

一般的な健常者の離婚率が、
3割程度などに比べると、その差は歴然です。

 

障害があってもなくても、
結婚生活は多くの幸せと苦難があるものです。

 

お互いをよく理解し、
生活を共にしていきたいですね。

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