アスペルガー症候群は自覚できるの?

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ここでは、「アスペルガー症候群は自覚できるのか」についてお話します。

 

アスペルガー症候群に自覚することはあるの?

 

アスペルガー症候群は言葉の発達や
知的障害がないために、幼いころに
気が付かれないケースがあります。

 

幼少時には周囲の子供とあまり差がなくても、
小学校入学や思春期に差し掛かるころ、
社会性に欠如していたり、

 

空気が読めない行動や言動をとってしまう
ということが現れ始めます。

 

しかし、知的に障害がないことから、
変わっているが個性の範囲内であろうと

 

片づけられてしまい、なかなか障害に
気付いてもらえないまま成人する人も
少なくありません。

 

アスペルガー症候群の人は、
自分が他の人とは違うことを気付いていますが、

 

アスペルガー症候群という概念がないために、
自分では発達障害とは気づきません。

 

しかし、小さなころから、
気付けば友達に嫌われていたり、
優秀すぎるほど特異な科目がある、

 

その代わり全く手が付けられない科目がある、
など気にしている症状が目立ってきます。

 

その頃は本人も周囲も、
発達障害とは思っていませんし、
疑うようなことも少ないでしょう。

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しかし、大人になっても忘れ物をしたり、
空気が読めない、チームワークが必要な仕事で

 

周囲とうまくコミュニケーションが取れない、
など、悩み始めることがあります。

 

また、何かのきっかけで
アスペルガー症候群のことを知って、

 

自分が良くあてはまると感じ、
自覚を持つようになる人もいます。

 

アスペルガー症候群を自覚した時の対処法

 

自分がアスペルガー症候群かもしれないと
思うきっかけは人それぞれです。

 

軽度のアスペルガー症候群は
本人も周囲も気づいていないことが多いのですが、
書籍やテレビをきっかけに

 

アスペルガー症候群について知り、
自覚する症状がいくつもあったりして
病院を受診しようとする人がいます。

 

その一方、子どものころから
空気の読めない行動や発言で、
いつの間にか集団から離れていた、

 

人に嫌われるのが怖いなどという
トラウマから2次障害を発症し、
病院を受診する人もいます。

 

どちらの場合でも精神科でテストを受ければ
アスペルガー症候群の診断は出来ます。

 

もし、アスペルガー症候群と分かった時には、
障害をより理解し、その特性に合った行動を

 

してゆくことで、今まで悩んでいた生活の障壁などを
乗り越えて行ける可能性もあります。

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