アスペルガーは結婚できないの?

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ここでは、「アスペルガーは結婚できないのか」についてお話します。

 

アスペルガー症候群だと結婚できない?

 

アスペルガー症候群は
コミュニケーションに障害が出る一方、
知的な部分には異常がない発達障害です。

 

アスペルガー症候群は個人によって症状に大きな差があり、
そのために診断を受けていない人もいます。

 

そういった人たちはちょっと変わった人として
扱われながらも、普通の人と同じ生活を送っていたり、
結婚をしている人もいます。

 

また、アスペルガー症候群の診断を受けていても、
健常者と、またはアスペルガー症候群同士で
結婚している人はいます。

 

アスペルガー症候群 結婚」でも紹介したように、
アスペルガー症候群の人は恋愛を経ての結婚に、
なかなかたどり着けない傾向もあります。

 

また、結婚しても、8割の人が
離婚してしまうというデータもあります。

 

つまり、アスペルガー症候群は
結婚できない傾向が強い、
ということが言えます。

 

結婚や恋愛は、家族以外の人とたくさんの
コミュニケーションを取り、
お互いのことを理解してゆく必要があります。

 

思い通りにならなくても、
感情をそのままぶつけてしまったり、

 

相手が傷つく言葉を投げかけてしまっては、
二人の関係は長続きしません。

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障害があると健常者よりも
大変な思いをすることはたくさんあるでしょう。

 

ただ、健常者でも恋愛や結婚で
上手くいかない人はたくさんいるので、
障害である自分を責めるのではなく、

 

純粋に自分の行動で何がいけなかったのかを
振り返ることが大切です。

 

結婚しないという選択

 

アスペルガー症候群の診断を受けている人の中には、
遺伝に関する不安から、自分は結婚しないし、
子どもは産まない(もうけない)と思う人も多いようです。

 

命に関わる障害ではありませんが、
生活上の苦労やストレスが多いため、

 

自分の子供に同じ思いはさせたくない
と考える人がいるようです。

 

「どうせ離婚するから」

 

や、

 

「自分には結婚なんてできるはずない」

 

と決めつけてしまい、結婚しないという人もいます。

 

どのような考え方をするにしても、
人生は一度きりです。

 

もし、好意を寄せる人が現れたとすれば、
結婚にこだわることなく、その人と
良い関係を気付いてゆくという選択もあります。

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