アスペルガーの子供の歩き方とは?

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ここでは、「アスペルガーの子供の歩き方」についてお話します。

 

アスペルガー症候群の子供には特徴的な歩き方がある?

 

アスペルガー症候群の人には
特徴的な歩き方をする人が多くいます。

 

この事実は別項の
アスペルガー 歩き方 特徴」でもお話しました。

 

その歩き方とは、ぎくしゃくした歩き方です。

 

ぎくしゃくはかなり抽象的な表現になりますので、
具体的に例を挙げると、姿勢が悪く猫背、
同じ側の手足がでる、転びやすい、

 

色々なところに体がぶつ借りながら歩く、
といった状態です。

 

このような歩き方になる理由は
大きく分けて2つあります。

 

まず1つ目は筋力が足りないことです。
そしてもう1つは脳の問題です。

 

アスペルガー症候群を含めた発達障害は、
脳の機能が一部正常に働かないために
起こるものだと考えられ、研究が進められています。

 

歩く、走るといった運動は、
筋肉と筋で行うものと考えている人が
多いのではないでしょうか。

 

実は歩いたり、走ったりするためには
脳が筋肉などの末梢に信号を送る必要があります。

 

また、私たちは目隠しや耳栓をして歩いたら、
人や物にぶつかったり、転んだりしてしまいますよね。

 

歩いているときに、転んだり、
ぶつかったりしないためには、

 

外界からの情報を集め、
脳で適切に処理しなくてはいけません。

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アスペルガー症候群では、
そういった情報処理や情報伝達の機能にも

 

一部欠損がある可能性が高く、
そのために独特の歩き方になってしまうのです。

 

アスペルガー症候群の子供特有の行動

 

上記でもご紹介したように、
アスペルガー症候群の人は
特有の歩き方をする人がいます。

 

この歩き方の特徴は子供のころに特に顕著で、
大人になって改善する人もいますが、

 

成長しても足を引きづって歩く、
といった特徴が残る場合があります。

 

その他にあるアスペルガー症候群特有の行動として、
子どものころにごっこ遊びをしない、集団で遊ばない、

 

いつも同じ遊びをしている、
行動にパターン化している部分がある、
といったものがあります。

 

これらの行動が顕著に表れる場合、
早めに保健センターなどに
相談することをお勧めします。

 

それは、障害の兆候が見られる場合、
特有の行動が将来、生活に支障をきたすことが

 

ないように教育も含めた治療である
療育を早期に受けさせることが出来るためです。

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