アスペルガーの子どもの療育とは?

スポンサーリンク

ここでは「アスペルガー症候群を患っている子供の療育その1」について解説いたします。
まず、療育ということばを初めて聞いた人もいるかもれません。
「治療教育」の略です。

 

もし自分の子供がアスペルガー症候群だったら?

 

まずはこの病気が最も発見されづらく、
専門医でも見分けが難しい
ということを念頭に入れておいてください。

 

ただ、周囲と孤立したり、異常なほどに何かに熱中したり
(またはその逆で集中力が散漫であったり)したら、
早いうちに診療されることをおすすめします。

 

まず、療育についてですが、これは両親と当事者だけが、
正しく接すればいいというわけではありません。
子供が社会性を学ぶ場として最も身近なところは学校です。

 

いくら親が正しい接し方をしていても、
先生が台無しにしてしまっては意味がありません。

 

勇気がいることですが、早いうちに幼稚園・学校側にも相談して、
教師との意思疎通をしておく必要があるでしょう。

 

また「地域住民」も子供をとりまく社会の一員として、
大きな責任と役割を負っています。

 

特に、両親だけでこの問題を解決しようとすると、
かえってアスペルガーの子供よりも両親の精神状態も、

スポンサーリンク

悪くなってしまうことすら報告されているので、
地域住民の近隣の方にも
理解を求める方が正しく接することができます。

 

また周囲との関係を取り持つ必要もあるといえます。
特にアスペルガーの子供は集団から孤立しがちなので、
友人の親へ協力を仰ぎ、周囲の社会全体で見守る必要があるのです。

 

精神障害にも似ていますが、
一人で悩まないでまずは身近な人から相談をして、
正しく育てる姿勢を養うことも親の責任であるのです。

 

「治す」というよりも「いい状態で付き合う」という意識が大切なのです。

 

どうやって療育すればいいの?

 

この障害を治す方法は見つかっていませんが、
気づかずに誤った接し方をしてしまうとより

 

悪化(場合によっては、自傷行為や自ら命を絶つ場合もあるのです)
もしくは二次障害の併発を引き起こす可能性があるためです。

 

正しい接し方をしたからといって、簡単に治るものではありませんが、
誤った接し方をしないためにも、
正しい療育の仕方を学ぶ必要があるのです。

 

一番大切なのは、一人一人にあった特性を見極め、
その時々で適切な措置をとることなのです。

スポンサーリンク