アスペルガーがプログラマー向きとは本当なの?

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ここでは、「アスペルガーがプログラマー向きとは本当なのか」についてお話します。

 

アスペルガー症候群の人はプログラマーに向いている?

 

アスペルガー症候群は
コミュニケーションに
障害の現れる発達障害です。

 

一般的に、知的・言語的に遅れは見られないと知られていますが、
場合によっては教科により学力に大きな差が現れる人もいます。

 

そのため、バランスのとれた技量のいる職種よりも、
何かの分野に突出した能力が必要な
専門職が向いているとされています。

 

アスペルガー症候群の人は、
数字などの繰り返しに興味を持つことが多いため、

 

そういったものの羅列であるプログラマーが
向いていると考えられてきました。

 

ただし、どんな仕事にもある程度の
コミュニケーション能力と職場の
環境整備が必要になります。

 

そういった条件が整わないと、
仕事の技術的には可能でも、
別の問題で仕事が続かないということが起こります。

 

プログラマーの仕事とアスペルガー症候群

 

では、プログラマーとは
どういった仕事をするのでしょうか。

 

アスペルガー症候群の
特徴と合わせてご紹介します。

 

まず、プログラマーとは、
コンピューター言語を用いて、

 

ネットワークやシステムを
構築するという作業をします。

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コンピューター言語にはいくつか種類があり、
相当な量の専門知識を記憶する必要があります。

 

興味のあることには尋常ではない集中力と
記憶力を発揮することのあるアスペルガー症候群の人は、
一般の人よりも知識を蓄えられる可能性があります。

 

プログラマーの仕事は、
お客さんから仕事を発注して
もらってからの作業になります。

 

仕事の受け方は、会社に所属する場合と、
個人でフリーランスとして
働く方法の二つがあります。

 

お客さんの希望を上手く理解できるかが
仕事が上手くいくか行かないかの要になります。

 

ここでは、仕様書と呼ばれる注文書を
読み解く理解力が必要となります。

 

仕様書に解らない部分があれば質問したり、
要望を上手くまとめられるコミュニケーション力は、
アスペルガー症候群の人が苦手とする部分です。

 

そして、実際にプログラミングを
始めるときには、創造力が必要になります。

 

また、プログラミングの一番大変な部分は、
一度作ったものを手直ししたり、

 

正常に作動しない原因であるバグを見つけ、
修正することにあります。

 

こういった繰り返しの作業を集中力を
切らさずに行えることは、
アスペルガー症候群の特徴でもあります。

 

また、アスペルガー症候群の人は、
こだわりが強いため、古い手順で
作業を続けてしまわないように、

 

知識ややり方を一定期間に一度見直す
という作業が必要になるでしょう。

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