アスペルガーの特徴で外見とは?

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ここでは、「アスペルガーの特徴で外見」についてお話します。

 

アスペルガー症候群に特徴的な外見とは?

 

アスペルガー症候群の人に共通した
外見というのは存在しないといっても
過言ではありません。

 

この事実は別項の
「アスペルガー症候群 特徴 顔」
でもご紹介しました。

 

健常者に個性があるのと同じように、
同じ発達障害を抱えた人たちにも
それぞれ個性があります。

 

その個性は社会生活に支障をきたすこともあり、
それを障害と言う言葉で呼んでいます。

 

アスペルガー症候群や自閉症の診断を
長年行ってきた医師には経験的に、
ピンとくる顔つきというものがあるようで、

 

実際に特殊な映像技術を用いた解析により、
統計的なデータを算出することが出来ています。

 

しかし、その特徴は一目見ただけで
わかるほど顕著なものではありません。

 

つまり、知り合いや同僚が
アスペルガー症候群であったとしても、
外見からは判断できないということです。

 

ましてや、道ですれ違っただけの人を
外見で発達障害と判断することはできないのです。

 

アスペルガー症候群は表情が表に出てこない

 

アスペルガー症候群の外見的特徴、
と検索すれば、いくつかの例が見つかるでしょう。

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その情報はどのような根拠で書かれているのでしょうか。

 

実際には、医療的な診断基準に
外見的な要素は含まれていません。

 

インターネットに掲載されている情報を安易に解釈し、
他人に当てはめることは控える方が賢明です。

 

確かに、アスペルガー症候群の人は妙にニコニコしていたり、
無表情であったりと周りとは
少し違った顔をしていることがあります。

 

その場にそぐわない表情であるときには
やはり目立ってしまうことにつながるでしょう。

 

ただし、無表情である人は統合失調症による
感情の鈍麻と共通する症状でもあります。

 

実際に、アスペルガー症候群は統合失調症と
誤診されるケースも以前はあり、
診断は難しいものでした。

 

しかし、アスペルガー症候群の人は
感情を持っています。

 

何も感じないわけではなく、
色々な感情が気持ちの中には生まれています。

 

問題は、その感情を表に出す
方法がわからないということです。

 

会話をするにあたって、
人は相手に反応を求めるものです。

 

アスペルガー症候群の人は、
相手が期待する反応を表せないこと、

 

感情を出さないことで対人関係を
築きにくくさせてしまっています。

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