アスペルガーの特徴で言葉とは?

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ここでは、「アスペルガーの特徴で言葉」についてお話します。

 

アスペルガー症候群は言葉に遅れが出ない

 

アスペルガー症候群は社会性や
コミュニケーション力に欠如がある発達障害です。

 

自閉症と共通した症状もあり、
明確に区別できないこともあります。

 

しかし、アスペルガー症候群と自閉症
は言葉の発達を例にとると違いが分かります。

 

一般的に、子どもは1歳半から2歳までには
単語を使って、親と意思疎通が出来るようになります。

 

アスペルガー症候群の子も
健常者の子と同じように言葉を使い始めます。

 

しかし、自閉症の子は2歳になっても
言葉を発しなかったり、
興味を共有出来ないと言う特徴があります。

 

ここで気を付けたいことは、
アスペルガー症候群の子は

 

言葉の発達(イヌは犬であるという認識)には
異常がありません。

 

さらに他の子よりも難しい言葉を
使っていることさえあります。

 

ですが、人が自分に語り掛けた
言葉を理解する力が乏しいのです。

 

そのため、質問に対して正しい答えを返せなず、
会話が成り立たないことが多くなります。

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アスペルガー症候群の子どもが使う言葉の特徴

 

アスペルガー症候群の子どもはテレビや本から
言葉を覚えることが多く、

 

難しい言葉をよく知っており、
その言葉を正しい意味で使っています。

 

つまり、知的には障害が無く、
集中力もあるため知識の量を増やすことに
問題はありません。

 

年齢にそぐわないような話し方
(敬語や熟語を使う)をする子もいます。

 

しかし人との会話では、話の筋を追ったり、
会話の内容を理解することが出来ません。

 

また、話すときの特徴として、
気に入った言葉を頻用することが多く、

 

聞いている方はちょっと違和感を
感じてしまうことがあります。

 

アスペルガー症候群の子どもが使いたがる言葉は、
どんな言葉であれカッコいい言葉や
使っていて楽しい言葉です。

 

言葉によっては、場にそぐわない
(TPOを守れない)時でも使ってしまうことがあり、
トラブルになってしまうことがあります。

 

そういった言葉が気に入っている場合は、
使っていい場面と使ってはいけない場面を
具体的に説明する必要があるでしょう。

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