アスペルガーの割合とは?

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ここでは、「アスペルガーの割合」についてお話します。

 

アスペルガー症候群の人は人口の何パーセント?

 

アスペルガー症候群の人の割合は

 

「100人から300人に1人」

 

の割合とされています。

 

しかし、この数字は診断を受けている人の割合で、
軽度のため診察を受けていなかったり、
精神疾患と誤診されている人を含めれば

 

もっと多くの人はアスペルガー症候群と
発覚する可能性もあります。

 

加えて、最近明らかになってきたことですが、
同じアスペルガー症候群でも男性と女性で
症状が異なると分かってきたのです。

 

今までは男性の障害者が圧倒的に多かった
アスペルガー症候群ですが、

 

女性専用の診断基準が設けられれば、
診断を受ける人の数は増えることが予想されます。

 

また、アスペルガー症候群を含めた発達障害の割合は、
2012年の調査で6.5%の児童に
その疑いがあるという結果になりました。

 

30人で1クラスと考えると、

 

「1クラスに2人は発達障害の傾向がある」

 

ということです。

 

発達障害が増えている?

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アスペルガー症候群を含めた発達障害の人の数は
約20年でなんと7.4倍になったと報告されています。

 

発達障害とは比較的新しい言葉で、
世間や教育現場に広まって間もないために

 

しっかりとした認識を持っていない人もいますが、
着実にその認知度を高めています。

 

また、診断のガイドラインが改訂され、
診断がしやすくなったことも障害者の
診断数を増やしたことにつながる可能性があります。

 

昔は個性的で済まされていたことが、
障害という名前で呼ばれていると
非難する人もいます。

 

しかし、障害を抱える人にとっては、
生活し難い世の中で、言いようのないストレスを

 

抱えていた状態であったのが、
障害という答えを見つけたことで、
対策や対応が出来るようになったことは確かです。

 

一方、発達障害という言葉が広まったせいで
自称発達障害のような医師の診断を受けていないのに
発達障害を名乗っている人も現れ始めました。

 

教育現場での発達障害の子どもへの対応は、
普通級に通いながら補習を準備するなど、
整ってきてはいるものの整備が急がれる問題です。

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