アスペルガーの幼児の対応とは?

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ここでは、「アスペルガーの幼児の対応」について解説いたします。

 

「アスペルガー 子ども 療育」でもお話した通り、
その子がアスペルガー症候群であるとちゃんと見極めた上で、向き合い、
適切な対応を取らないと、二次障害の併発を引き起こしたり、
症状を悪化させ当事者が苦しい想いをする可能性があります。

 

どう接すればいいの?

 

まず、これはケースに応じて対応する必要があります。
たとえば、コミュニケーションが取るのが苦手で、
一方的に話す子供(アスペルガー症候群患者)がいるとします。

 

この場合、適切なのは、彼の話を遮るのではなく、
前もって会話のルールを決めておく必要があるのです。
たとえば、「相手が話しているときは静かに黙って聞く」などが適切でしょう。

 

アスペルガーを患っている子供はルールは守る傾向が強いので、
素直にしたがってくれます。
また、相手の考えの意図を汲み取れる想像力を療育する必要があります。

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こちらは、「アスペルガー 特徴 子供 対応」でもお話しましたが、
イラストやジェスチャーを交えながら辛抱強く教育する必要があります。

 

アスペルガーの特徴として、相手の意図を汲み取れない、
ということが挙げられますが、言い換えればこれは、
自分のことしか考えることができないということです。
ですから、相手にも考えや意図があることをきちんと理解させる必要があるのです。

 

怒るときはどうしたらいいの?

 

好き勝手にさせるのはよくありません。
でも否定的に怒るのは、アスペルガー患者にとって、

 

自分という存在を否定された、と誤解されてしまうので、細心の注意が必要です。
それなので、否定的に怒るのではなく、誤った行動を正す、という姿勢が求められます。
「こうしたらいけない」ではなく「こうしましょう」と肯定的に正していくのです。

 

また「こうして欲しい」と自分の意図を汲み取らせて、
そうしてくれたときに褒めてあげるのも効果的です。
そうすれば、アスペルガー症候群の子供はきちんとルールを守ってくれます。

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