アスペルガーが受動型の時の適職とは?

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ここでは、「アスペルガーが受動型の時の適職」についてお話します。

 

受動型アスぺルガー症候群と仕事

 

アスペルガー症候群は発達障害の1つで、
同じ障害でもいくつかのタイプに
分類することが出来ます。

 

その中でも最近増えてきているのが、
受動型アスペルガー症候群で、「アスペルガー症候群 受動型

 

でも紹介したように、主体性がなく、
大人しい人という印象を周囲からは持たれます。

 

他人から言われたことを真摯に受け止め、素直な人だ、
という評価をされることもあります。

 

そんな受動型アスペルガー症候群の人には
どのような職業が向いているのでしょうか。

 

受動型の特徴として一番に挙げられるのが、
自分がやりたいようにやる、
という行動が難しいことです。

 

自分で目標をもって、周囲とは関係なく
突き進むというタイプとは、
受動型は真逆と言えるでしょう。

 

つまり、言われたことを言われた通りに、
周りと一緒に行うと安心して作業が進められます。

 

学力に問題がなくても、
コミュニケーションなどの問題で
適職が見つかりにくいアスペルガー症候群ですが、

 

専門知識を身に付けている場合は、
コンピューターエンジニアなどに
挑戦してみることをお勧めします。

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職場環境が整っていれば、
一人で作業することの多い

 

プログラマーなどで能力を
発揮できるチャンスがあります。

 

一方、専門知識や特殊なスキルがなくても、
工場などのライン作業はマニュアル通りに
一人で作業するため、向いていることがあります。

 

受動型アスペルガー症候群が向かない職業

 

受動型アスペルガー症候群の人は、
周囲に合わせて行動することや、
指示のあった作業をこなすことが得意です。

 

そのため、自分で仕事を発掘してゆくような研究職や、
お客さんの多様な要望に応える接客業、旅行代理店、
窓口対応には向いていません。

 

接客が好きという場合は、
テレフォンオペレーターなど
マニュアルがしっかりしており、

 

色々な場合にもマニュアル通りに
対応できる職種をお勧めします。

 

注意したいのは、スーパーのレジ打ちです。

 

レジでの作業は、商品をスキャンして、
金額を伝えて、袋を渡す、お金を受け取って

 

お釣りを渡すなど、複数の作業を同時に行いながら
お客さんに接するため、アスペルガー症候群の人には
少しハードルが高いかも知れません。

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