アスペルガー受動型の特徴とは?

スポンサーリンク

ここでは、「アスペルガー受動型の特徴」についてお話します。

 

アスペルガー症候群受動型の特徴とは?

 

アスペルガー症候群の受動型の人は一見、
健常者と見分けがつきません。

 

この事実は別項のカテゴリーは違いますが
アスペルガー症候群 受動型」でも紹介しました。

 

アスペルガー症候群は知的な発達は正常ですが、
社会性やコミュニケーション、
想像力に欠如がある発達障害です。

 

アスペルガー症候群の人は集団にいると、
空気が読めないヤツ、と言われる人で、
その集団から孤立してしまうことも少なくありません。

 

そういったことが起こる原因として、
人の表情や感情に無関心であることや、

 

話が自分の興味のあることだけ
一方的に話してしまうなどの、
対人関係の構築に問題があると言えます。

 

一方、受動型のアスペルガー症候群は、
集団の中に溶け込み、
社会性をもって生活してゆけます。

 

しっかりと場の空気を読み、
周りと同じように行動しようとするのが
受動型の最大の特徴です。

 

周りをよく見ているため、
色々な知識や経験を自分の中に貯め込んでいます。

 

また、受け身なため大人しく、
優しいと捉えられ、対人関係は
スムーズに築くことが出来ますが、

 

周囲の人の影響を受けやすいため付き合う人により、
その集団に染まってしまうという難点もあります。

スポンサーリンク

集団に流されてしまう難点とは、
善悪の区別を付けずに、

 

自分が属した集団と
同じ行動をとってしまうことが1つ。

 

そして、自分の意見を持たない(言わない)ために、
内面が疲れ果ててしまっても、

 

集団に合わせて行動してしまう
という点が問題となります。

 

受動型は2次障害を発症しやすい?

 

アスペルガー症候群の受動型は、
集団社会に合わせすぎて、
過剰適応してしまうことがあります。

 

過剰適応とは、自分の限界を超えても
周りに合わせて行動してしまうことです。

 

そのため、精神的にも肉体的にも
疲れ果ててしまうことがよく起こります。

 

しかし、疲れを感じたり、ストレスを感じる
ということが苦手なアスペルガー症候群の人は、

 

自分の限界を超えてしまい2次障害を
発症してしまう人が多いのです。

 

2次障害にはうつ病や睡眠障害があります。

 

そういった2次障害の治療でも、
受け身であることが得意な受動型の人は
何が自分を苦しめているのかわかりにくいため、

 

ストレスの原因を突き止めるのが
困難になりやすいという特徴があります。

スポンサーリンク